2020年11月12日
看板施工例【動物病院】
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こんにちは、事務の外丸です。
東京で桜が開花しましたね。平年より5日早い開花のようですが
まだまだ肌寒い日が続きそうなので、満開の桜が見られるのはもうちょっと先ですね。
生まれも育ちも群馬県の私ですが、群馬のことはさほど知らず・・・笑
県内各所にも出掛けたことがほとんどありません。
そんな出不精の私ですが・・・先日、館林へ行ってきました。
目的は2つ!
①群馬県立館林市美術館「古代エジプト美術の世界展 魔術と神秘」
②分福茶釜の茂林寺
①は、中学生の頃から古代エジプト文学に興味があり、
展示会には行ってみたいと思っていたのですが、過去に県内で開催されたときも行かずじまいでした。
そんなこともあり、今回ふとスーパーの掲示物で目にした
群馬県立館林市美術館の「古代エジプト美術の世界展 魔術と神秘」へ行ってみようと決意したのです。
“古代エジプト美術”だったので、ツタンカーメン像に会うことはできませんでしたが、
古代エジプト文学がまとう神秘さを感じることはできました。
これでまたエジプト熱が再燃すれば嬉しいのですが・・・まだまだ熱が足りないようです(笑)
②分福茶釜の茂林寺・・・上毛かるたでしか聞いたことがありませんでしたが、
本当に、境内に茶釜のたぬきがいるんですね!
たぬきの像はお賽銭箱になっていました(口の中にお賽銭が入っていました)。
館林はつつじが岡公園も有名なので、
つつじが咲く頃にまた行けたらいいなと思います。